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犬のしつけ、トレーニング、遊び、食事、いぬ本書評・・・など色々な犬に関する情報と愛犬マルコ(ワイヤーフォックステリア)との日常を、日記風に紹介しています。

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ハウスって・・・
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ワタクシモウネマス。


「ハウス」って犬にとってなんでしょう。ずばり、「巣穴」?
クレート、バリケン、などなど色んな名前で呼ばれてますが。
私は今、その奥の深さにたいへん興味をもっております。

何をかくそう私自身、訓練士になる前はいい印象を持っていませんでした。
だって、洋画に出てくるラブラドールはいつも家の中を自由にしていてソファの足元でくつろいでいるのであって、決して「狭い入れ物」の中にはいないものだから。

し、しかし。外飼いで、「犬小屋」を置いていなければどれだけ可哀想に見えるだろう(汗)。
人間の住まい全体をあのこじんまりした犬小屋と同じだと犬が感じるだろうか・・・。
そもそも、「家」という枠が犬と人とでは大きく違う。
人間は「家」で多くの活動をする。しかし、犬は巣に帰ってテレビを見たり、風呂に入ったり、まして友達を呼んだりはしない、基本寝るだけ。
外の犬小屋で犬と一緒に食事をしたり、団欒する人間はまずいない。そんなことをしたら犬が嫌がるだろう。外の犬小屋はほぼ完全に犬のプライベート空間である。
だが、人間の住まいの中に犬小屋をおいてやろうという考えはなかなか湧いてこないものだ。う~む。

さてさて、我が犬のハウスの利用具合を検証してみます。

・就寝
・留守番
・こっそり取ってきたものをくわえて入る
・怒られると入る
・玄関のチャイムが鳴ると入る(吠えると叱られるから先に避難)
・遊んでいて眠くなると入る
・私がパソコンをさわりはじめると入る(全く相手にされないから)
・初めて見る怖いものがあると入る(DVDのピカピカ面を見せられるなど)
・私がお風呂に入っているとき(どこにいたらいいか分からないから)
・ゴミ捨てなどのほんの短時間私が家を空けたとき(理由は風呂とほぼおなじであろう、一人がらんとした部屋に残るのは不安なのだ、きっと)
・車にのるとき自ら。(これは入れば連れていってもらえると理解)

(特)お腹を下してヒーヒー言いながら、(でも出るモノももうない)ハウスに入ってみたり出てみたり。入ったら治りそうな気がするか?(ぷぷぷ 笑・・、いや、笑ってごめん)

以上、「彼女が自分で入っていくとき」を挙げてみました。
そろそろと入る後姿をみながら、私は「ハウスがあってよかったねぇ。」と思うのであります。
いや、もっとパターンはありそうです。

以下、訓練以外の普段の生活で「私がハウスさせる・あるいはクレートを利用するとき」。

・部屋の掃除のとき。
・玄関口の訪問者があったとき。
・異常に興奮しているときのクールダウン。
・車での移動時。
・遠出して人ごみで落ち着かないがそばに連れていないといけないとき。
・よそでお泊り(旅行に連れていく、人に預ける(ありがとうhuさん))

う~ん、私ももっと使っている気がする。
これからもリストアップしてゆくべし。

犬がハウスにいる時・入る時の心理を研究するのはとても楽しいデス。
しかも、実際にハウスに入っているとき以外にも「自分にはハウスがあること」自体にもっと深い意味も隠れていそうで、ハウスの本当の意味は犬達が私に教えてくれている気がします。
そしてひとつの大切な「コマンド」でもあります。
これほど奥の深いコマンドがあるだろうか?

彼女が変わったパターンで入るたびに、私が入れるたびによ~く考えよう。そして彼女が大好きな「巣穴」をもっと大切に考えてやろうと思うのであります。

ぴーなつ
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