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犬のしつけ、トレーニング、遊び、食事、いぬ本書評・・・など色々な犬に関する情報と愛犬マルコ(ワイヤーフォックステリア)との日常を、日記風に紹介しています。

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敬う
人を敬う気持ちのある犬に対して、
乱暴な振る舞いをするのは私は好きじゃない。
必要以上にからかうのも、煽てまくるのも好きじゃない。

人を敬う気持ちのない犬に、それを教えている段階では
多少乱暴に扱われることも受け入れよ、という意味で
そういう扱いを「教育」として行うのはアリだと思う。

歯をあてることや勝手に群から遠く離れてしまうこと、
独りよがりなテンションを他人・他犬に押しつけることなどは
ルールやマナーとして絶対にやってはいけないことだと
子犬の時期に刷り込んでしまうためには
動物的に叱る方法はとても有効だと思う。

しかしこれらのことを子犬の時期にしっかり教え込まれた犬や
成犬になってから紆余曲折したものの、結果学ぶことができ
人を敬ったり、デリカシーたるものが生まれてきた犬には
今までのようにただただ教育的な態度をとり続けるだけでなく
レディーやジェントルマンとして扱ってやらなくてはいけない。
教育が必要な場面が出てきたとしても、対大人としての
教育の仕方が妥当になってくる。


例えば、うちの犬は少々こわがりで、自分のまわりを
がさつに動きまわられるのが苦手な犬だ。
今日も家族がひとり、
犬のすぐそばをまるで物の横を通るように歩き去ろうとしたとき、
犬は「ワンワンワン!」と訴えるように吠え飛び起きた。
こういう事は時々あり、その時によって唸ったり、吠えたり、
飛び起きたり、無反応だったりと態度がちがう。

私が通るときはほぼ無反応。安心しているのがわかる。
が、他の家族が通るときは緊張している。
「踏んづけられたり、蹴飛ばされるんじゃないか・・・」
と感じているのがわかる。

「年寄りや、赤ちゃんが寝ていると思って側を通るようにしてよ」
見かねてわたしがそう提案した。
「そんなん、こんなところで寝んかったらいいやん!」
といいつつも、わたしが言った通り気遣いをもって通り過ぎると・・・
吠えませんでした。何度か試しましたが唸りもしません。

私「ほらね」家族「・・・ホンマやな・・・」

そりゃ、偉そうに吠えているときもたまーにあったりしますが
大抵はもうすこし優しく気遣って!的な場合が多いのです。
いつもいつも人が気遣ってやる必要は無いと思います。
「どいて」といってイヤでもどかすときも5割くらいは作るべきです。
でもあと5割は気遣ってやってもいいのではないかナ、
と私は思っています。
まるで物の横を通るように、多少足が当たってもいいやみたいな
気持ちでいること、ちょっと気の毒に思うのです。
人が寝ているそばを通るときは、そんな気持ちではないはず
ですからね。

バシッと教育されるときもあったが、
その時期を過ぎこちら(犬)が気遣いを持って接すれば
あちら(人)も気遣いを持って接してくれる=安心。
お互いを尊重できる関係がそうやって築きあげられて行く。

犬っていいよねーとつくづく思える瞬間であります。




(hu)









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