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犬のしつけ、トレーニング、遊び、食事、いぬ本書評・・・など色々な犬に関する情報と愛犬マルコ(ワイヤーフォックステリア)との日常を、日記風に紹介しています。

フントスポルト

すれ違い (T T)
ひと月の間に3回もドラゴンハットを走った私とマルコ。
第一回目はまさかそんな反応になるとは思ってもみなかったという結果になり、そこからあわててがんばったものの二回目にはまだ間に合わず、三回目でやっとすこし効き目がでてきた感じの状態になった。

なんの効き目が出てきたのかというと、不得意な場所につれていっても普段と変わらない状態でいられるよう普段から一定の負荷を与えておくという事の効果。今月始めの大会は、普段なんの負荷も感じない生活を送らせていたばっかりに、いざドラゴンハットのようなドームで音の反響の激しい特異な場所に連れて行ったときにマルコはその負荷に耐えることができなかった。小さいときにはしょっちゅう行き来していて、そろそろ場所を覚えただろうと私が勝手に思いこんでいて、だからもう大丈夫だなんて思ってしまっていたわたしの怠慢以外のなにものでもない結果になったわけです。

「しつけは一度教え込んだからといってずっとその状態が続くものではない」

なんて自分で言っておきながら実は自分もできていない恥ずかしい有様をこのひとつきに私は味わったのでした。

ひとさまの犬には仕事でお預かりしているという緊張感があるので、その犬に必要な事はなんであるかと、預かっている間冷静に観察することや必要なことを率先してやってしまう事を何の苦もなく実行出来るのだけど、自分の犬となると「ん~、明日からでいいやぁ」とかってなりがちなわけです。「いつでもできる」っていう状態がよくないのでしょうね。

多分これはレッスンを受けておられる方も同じ気持ちなのではないかなと思います。私が来るからそれまでに成果を少しでもあげておかなくてはっていう緊張感がいいモチベーションになっている事でしょう。


犬が抱えている問題が大きく、その改善の為という目的がハッキリとしている場合や、私なんかのように競技会などあえて難しい状況に身を投じ「結果を出すため」というモチベーションに後押しされている場合なんかは問題点の発見を前向きにとらえることが出来たりします。逆にこれらがないと犬の状態が極端に逆行しはじめてやっと犬に何かをする必要性を感じることになったりする。


この前の大会ではちょっとフワフワしてたわりに意外と冷静に私の言うことを聞いていたマルコ。それなのにわたしはソレを信用できず、攻めりゃいいのに攻められなかった。あぁ情けない、私たちの思いはすれ違いの連続。もっとお互い自信をもって「ファイトー!イッパーツ!!」みたいに気持ちの絆をグッと固結び状態でリンクに出られるようにならないとね。もともと競技意欲の強い犬だったらこんな苦労することないのかもしれないけど・・・わたしゃあんたとのコンビで結果を残したいのだよ、マルちゃん!



(hu)



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