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犬のしつけ、トレーニング、遊び、食事、いぬ本書評・・・など色々な犬に関する情報と愛犬マルコ(ワイヤーフォックステリア)との日常を、日記風に紹介しています。

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成功体験
初めて経験する事。

場所や人、いろいろあると思うが
そのときにどういう行動をとって、
本人(犬)的に成功だったか、という記憶は
かなり強く記憶に刷り込まれるものだ。

「成功」とは
安全だったか、安心できたか、心強かったか、難を逃れたか
心地よかったか、欲求を満たせたか、などなど。


昨年末、イオタがまだ5ヶ月齢くらいのころ
マルコといっしょに山へ連れて行ったことがあった。
彼女にとってははじめての山道。
初体験の緊張もあいまって、必要以上に走り回り
頂上に付く頃にはのどが渇ききっていた。
そこに丁度よくちいさな水溜りを発見したイオタ。
ひょこひょこと近づき、おいしそうに水を飲んだ。


それから1月ほど後
また同じ山へ、運動がてら出かけた。
すると、以前よりは落ち着いた行動をとっていたイオタだが
頂上についたとき、真っ先にあの場所へ近づいた。
以前、水を飲んだ水溜りのある場所。
そのときも水は溜まっていて
彼女はのどを潤した。

そのとき、私は改めて成功体験の大切さ、インパクトの強さを実感した。

最初のときは、外環境事態が緊張する状態だったイオタ。
まして落ち葉や枝がいっばい、
イノシシの臭いまでする野生心をくすぐる山道、
緊張しないわけがない。
そんな中、のどが乾いたなー・・・と思ったところで発見した水溜り、
心身ともにすがって、ほっとしたのだと思う。

そして2度目、
そのとき、もしかすると最初から、このルートでは以前たしか上の方で水が飲めた、と
目的をもって登ったのかもしれない。
目的を持つ事で臆病は解消される。
あの頃はまだ私にも頼りきれていなかったしね。


人との関係が定着する前、
まだ不安定な状態のときこそ
環境的な成功体験を積ませて
犬を安心させてやらなくてはならない。

その成功体験が、人の生活上でも利害が一致するものだと
生活上のしつけは上手く行く。

子犬にしろ、成犬にしろ
環境が変わったときこそ、成功体験を積ませてやらなくてはならず
そこへ導くための物理的工夫や努力を
うまくこなせる人ほど、良い犬に育てられるのではないかな。



画像は何度となく失敗体験をしているはずなのに
果敢にチャレンジするイオタに切れるナツ先輩。

仰向けにされて、馬乗りになられても、まだ可能性を感じているイオタ (-_-;)







(hu)


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