クリスマスにこの話題、
しかもダジャレ。
今月はじめ頃に、マルコの身体にしこりを発見。
結構奥まったところにある固めのしこり。
悩んだ末、病理検査を積極的にしてくれそうな病院を探しました。
そして獣医さんと相談した結果、取ってしまおうという事になりました。
結局、腫瘍ではなくただの脂肪だったのですが
しこりを毎日ぐりぐり触って確認しているときは
正直、不安でいっぱいでした。
まさしく「腫瘍だったらどうしゅよう・・・」状態だったのです。
転移の可能性、手術の危険性、術後の事などなど
普段あまりネガティブなことは考えない私が
珍しく悶々としていました。
そんな私とは裏腹に
マルコ自身は至って元気。
それだからなおさら、手術をするべきか否か悩みました。
2センチほどの小さなしこりで
去勢手術くらいのものです、とは言われても
全身麻酔をするということは
もしもの時の覚悟が必要。
腫瘍かもしれないし違うかもしれない。
しなくてもよい手術をしたことで
命を落とす危険があると思うと
判断を下す自分の責任に潰れそうになった。
とにもかくにも、、、
マルコは無事もどってまいりました。
術後の経過もいたって良好。
なんて回復の早い犬なのだ、と関心するくらい。
本犬「だから俺は健康やってゆーたやろう!?」
って言いたいでしょうな。

甥っ子の「本読み」に付き合う叔父マルコ。
メリークリスマス
しかもダジャレ。
今月はじめ頃に、マルコの身体にしこりを発見。
結構奥まったところにある固めのしこり。
悩んだ末、病理検査を積極的にしてくれそうな病院を探しました。
そして獣医さんと相談した結果、取ってしまおうという事になりました。
結局、腫瘍ではなくただの脂肪だったのですが
しこりを毎日ぐりぐり触って確認しているときは
正直、不安でいっぱいでした。
まさしく「腫瘍だったらどうしゅよう・・・」状態だったのです。
転移の可能性、手術の危険性、術後の事などなど
普段あまりネガティブなことは考えない私が
珍しく悶々としていました。
そんな私とは裏腹に
マルコ自身は至って元気。
それだからなおさら、手術をするべきか否か悩みました。
2センチほどの小さなしこりで
去勢手術くらいのものです、とは言われても
全身麻酔をするということは
もしもの時の覚悟が必要。
腫瘍かもしれないし違うかもしれない。
しなくてもよい手術をしたことで
命を落とす危険があると思うと
判断を下す自分の責任に潰れそうになった。
とにもかくにも、、、
マルコは無事もどってまいりました。
術後の経過もいたって良好。
なんて回復の早い犬なのだ、と関心するくらい。
本犬「だから俺は健康やってゆーたやろう!?」
って言いたいでしょうな。

甥っ子の「本読み」に付き合う叔父マルコ。
メリークリスマス
スポンサーサイト