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犬のしつけ、トレーニング、遊び、食事、いぬ本書評・・・など色々な犬に関する情報と愛犬マルコ(ワイヤーフォックステリア)との日常を、日記風に紹介しています。

フントスポルト

私の望む犬との関係 | main | オヤツの有無
追いつめるか、逃げ込ませるか
押さえつけて、とか
圧力をかけて、とかいう事と
逃げ込ませる、という事は
わたしの中ではまったく別物と思っている。
たとえ逃げ込ませている最中が
びびらせている様に見えても
それはぜんぜん違う。
そんなの屁理屈だ!という人もいるかもしれないけど、、、。
筋の通った理屈には犬も答えを返してくる。
今までにわたしが通した筋に
永遠反発したり、理解不能でパニックになったりした犬はいないので
(そうならない様、十分犬と打ち合わせ済)
犬も人もお互い理解しあえる筋の通った理屈だと私は思っている。


「押さえつけて」とか「高圧的」
っていうのは犬に答えを指し示してやれていない状態で
圧力をかけていることであって、
名実共に追いつめている状態だと私は認識している。
だから犬も心底ビビッてしまう。
犬は時に攻撃的になったり、逃走したり
それを通り越して無気力になったりする。
こういう接し方をしてる人、時々います。


逆に「逃げ込ませる」は
あらかじめ犬に答えをしっかり刷り込んでおいた後で
自発的にそこへ行くかどうか泳がせ、行かなかったときには
そこへ逃げ込むよう補助しつつたどり着かせる事だ。

今まで自分の意志で行動することが
当たり前になってしまっていた犬や
どうすべきか学んでいない犬は
自分の考えに従って、自分の思う安全な場所へ逃げようとするけれど
そこが本当に安全な場所でないとこちらが示すと
だんだん先に教えられた場所へ逃げるしかないのだと思い始める。
そして人から教えられた安全な場所に逃げ込む経験を重ねるうち
人を頼りにすることを覚えだすんだなこれが。


カンガルーの親子に例えると
ちょっといい気になって遠出して
危険なことに巻き込まれそうになったちびっこカンガルーを助けようと
「おかぁちゃんここやでー!!」と母は叫び
子は「おかぁちゃーん 泣!!!」と、あっちこっち逃げまどいながら
最後は母カンガルーのポッケにスポンと収まり一安心、
みたいな感じ。


ものすごい深ーい愛のこもった教育だと思う。


犬との綿密な打ち合わせの後、
いざ、犬を試すとき
「泳がせてみよう」
刑事物のドラマのセリフがいつも私の頭に浮かぶ。





(hu)


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| しつけ、トレーニング | 04:01 | コメント:1
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2007.03.27 Tue 19:32 | |
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