あけましておめでとうございます。
気が付けば年を越しております f ^ ^ ;
更新もかなり間があいてしまったナ。
言う事ナシ!って記事が
朝日新聞にある愛犬家のエピソードとして書かれていたのでご紹介。
-------
小型犬をかって11年、毎朝2時間の散歩に
よい食事が今現在の生活状況。
この犬が若かった頃は2週に一度トリミングにだし
洋服をとっかえひっかえ着せていたそう。
「他人にきれいに見せたい」一心だったと当時を振り返る。
その飼い主家族に子供が出来た事で
そういう生活に変化が現れる。
今までほど構えない。
そのために犬が今までにない行動をする。
そんなある日、ふとした犬のけなげな行動から
飼い主は「都合よく愛情をかけるのではなく、相手を思うことの大切さ」に気づく。
「特別扱いしないのが家族なら、この子もそう。
飾り物から妹のような存在になっていた」
最後に飼い主はこう語っている。
-------
何も言う事ありません・・・。
まったくその通り、ほんとその通り。
難しいのは
何が、どういうことが「都合よく愛情をかける」ということになり
何が相手を思うということなのかを判断することなんでしょう。
特別扱いしない「適切な距離感」を見失わない
ということ。
こういうことに気をつけて
いつも自分と犬を観察し続けたいものです。
(hu)
気が付けば年を越しております f ^ ^ ;
更新もかなり間があいてしまったナ。
言う事ナシ!って記事が
朝日新聞にある愛犬家のエピソードとして書かれていたのでご紹介。
-------
小型犬をかって11年、毎朝2時間の散歩に
よい食事が今現在の生活状況。
この犬が若かった頃は2週に一度トリミングにだし
洋服をとっかえひっかえ着せていたそう。
「他人にきれいに見せたい」一心だったと当時を振り返る。
その飼い主家族に子供が出来た事で
そういう生活に変化が現れる。
今までほど構えない。
そのために犬が今までにない行動をする。
そんなある日、ふとした犬のけなげな行動から
飼い主は「都合よく愛情をかけるのではなく、相手を思うことの大切さ」に気づく。
「特別扱いしないのが家族なら、この子もそう。
飾り物から妹のような存在になっていた」
最後に飼い主はこう語っている。
-------
何も言う事ありません・・・。
まったくその通り、ほんとその通り。
難しいのは
何が、どういうことが「都合よく愛情をかける」ということになり
何が相手を思うということなのかを判断することなんでしょう。
特別扱いしない「適切な距離感」を見失わない
ということ。
こういうことに気をつけて
いつも自分と犬を観察し続けたいものです。
(hu)
スポンサーサイト