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犬のしつけ、トレーニング、遊び、食事、いぬ本書評・・・など色々な犬に関する情報と愛犬マルコ(ワイヤーフォックステリア)との日常を、日記風に紹介しています。

フントスポルト

つくる | main | リードでつながっているものは
たかが言葉、されど言葉
よく降りますね、雨。

昨日から部屋に紛れ込んでいた2匹の蚊を仕留め、
大満足でパソコンに向かっております。

で、色んな所を見物していたら、これまた揚げ足取りたくなるような
記事を発見してしまいました。

「問題行動の改善に取り組んでいると、犬の回復力に驚かされる」

みたいなことが書いてありました。
「彼らの回復力には脱帽する」など何度も「回復」という言葉が
使われています。

回復?・・・この言葉に引っかかりを感じるのは私だけ??

問題行動って病気かい?と思ってしまうのです。
なんか悪い物にとりつかれたみたいに聞こえやしないかと。

問題行動と呼ばれるような行動をするのは
飼い主が知らず知らずの間に、そういう行動をするように
してしまっている、教えている、放置しているわけで、
犬はただただそういう環境で生きていくために
順応しているだけなのではないでしょうか。

ものすごく恐がりなのに、飼い主は自分が強くなれるよう
育ててくれるわけでもなく
安心できるスペースも与えてもらえず、
心のよりどころにもなってもらえず・・・

だから自分の身を守るために先制攻撃をしかけたり
緊張を逃がすためにギャンギャン吠えたてたり
飼い主と一緒にいてもちっとも安心できないから
ガンガンリードをひっぱったり。
緊張や興奮の修め方が分からず、ただただ興奮しっぱなしだったり。

生きていくためにはそうなるしかない、
と思いこませてしまっている事を
我々人間が反省しなくてはいけないのです。
犬はただその状況に順応しているだけ。
だから飼い主が犬にとって心のよりどころになり
安心できるスペースを与え、
たくましく生きていけるよう、色々なことを教えてやれる
頼りになる「親」になれば
その状況にまた犬も順応
変化していくだけなのではないでしょうか。

以上のことをふまえると「回復」という言葉は
私は適当でないと思うのです。


先に紹介した文章も、書きたいことは分かるんです、
別に間違ったことが書かれているわけでもありません。
ただなんとなく病気がよくなりました、みたいに聞こえるのが
イヤなだけです。そんな風に理解する人も多いですからね。

あ、それと犬が回復(よくなった)したわけではなく
飼い主が回復(よい飼い主になった)したというニュアンスが
回復という言葉だけでは表現に乏しいかなってのも
ダメだししたくなる要因デス。ハイ。



hu

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| しつけ、トレーニング | 02:53 | コメント:0
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