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犬のしつけ、トレーニング、遊び、食事、いぬ本書評・・・など色々な犬に関する情報と愛犬マルコ(ワイヤーフォックステリア)との日常を、日記風に紹介しています。

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(ちょっと古いけど)プロジェクトX 挑戦者達 ~テント回り編~ | main | 梨を食べたときは~に要注意
犬の散歩? 犬と散歩?
犬の散歩 か 犬と散歩 か

7月14日の記事「リードでつながっているものは」
のコメント欄に友人である同期の訓練士が書いたものです。

昨日見たTV番組のダメ犬選手権。
ものっすごい引っ張り方をしている犬の多いこと・・・。
尋常でない引きでした。
あれはもはや「犬の散歩」にもなっていない気がします 苦笑。
犬の暴走って感じ。

本来なら犬は親の側から離れる事は危険であると認識しているはず。
親がいるから、保護者がいるから自分は匂いを嗅いだり
きょろきょろ好きなところを見ていたりできるはずなのです。
そしてもし危険なことがあれば親が知らせてくれ
危険なことへの対処方法も親が教えてくれるのではないでしょうか。

人は犬の親です。
人の側にいることが一番の安心で
一緒にいるから景色の移り変わりを楽しみ、気分転換ができる。
それが「犬と散歩」だと思います。

これを「犬の散歩」と思って
かいがいしく散歩に連れて出ていたりすると
犬の感じ方も変わってくるのです。
犬自身が主体だというように。

犬と散歩をするためには
歩き方を教えるのではなく
飼い主といることをどう思っているのか、
というところから考えなくてはいけません。
飼い主のことが好きか、嫌いか、
気持ちが通じているのか、いないのか、
犬が人に依存しているのか、人が犬に依存しているのか。

犬の気持ちが人から離れてしまっているのなら
その関係の修復から始めないと行けませんし
嫌いではないけれど安心ではない、というのなら
人の存在を安心のシンボルにしてしまわなければいけません。
そしてこれらを教え直す行程が
しつけでありトレーニングであるのです。
「横について歩くこと」という課目を教えずとも
勝手に側を歩くようになるのです。
なんだか不思議な感じがするかもしれませんが本当なんです。


今日はこんな事を悶々と考えながら
マルコと河川敷を歩きました。
あなたは犬と散歩していますか?


20061104040843


(hu)



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