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犬のしつけ、トレーニング、遊び、食事、いぬ本書評・・・など色々な犬に関する情報と愛犬マルコ(ワイヤーフォックステリア)との日常を、日記風に紹介しています。

フントスポルト

走り屋的、アジ犬検証!
先週末、金曜あたりは天気もよく温かかったため深夜になると峠を目指す車がちらほら。春やねー。

うちには某メーカーのFR車(今時めずらしい)とこれまた某メーカーのK自動車のミニバン(町中でいやっちゅーほど走ってるヤツ)があります。ミニバンの方もFF車(フロントエンジン、フロント駆動)ではなくMRだそうで、その辺で購入を決めたと言っても過言ではないです。

でも乗ってみたカンジではRRっぽい。リアエンジン、リア駆動ってことなんですけど、とにかく主に後ろに荷重がかかっていて、駆動輪も後ろ。それでいて車の長さはそれなりにある。こんな車、なのに走らせてみるとコーナーの曲がり方が結構おもしろく、こんな車なのに軽快に攻めてしまったりして楽しんでいます。

そしてそのうち気付いた事。

「うちの犬に似てる」

動きがね、似てるんです。
リア荷重、リア駆動。
多分マルコもバ○スの様に走らせてやるとよいハズ。
最近ちょくちょくアジ練でも意識的にバ○ス調のラインをとってみてますが、これがイイカンジ。犬もより意欲的に走っているように見えます。自分の得意な走り方が出来る方が気分もいいだろうしね。そう、だからマルコはコーナリングよりも立ち上がりや直線が得意。アジリティーでは何の自慢にもなりゃしませんが・・・苦笑。

ちなみにうちの犬はワイヤーFテリア。
体が少し大きめです。スクエアーが大きいからこういう走り方になっているのかもしれません。もっと小さくまとまっているワイヤーや他の種類のテリアはまた違った感じが見ていてします。ちょっと似ているかな、と思うのはオーシー。あの犬もお尻が重心になっていて、しかも後ろ脚の脚力が強い。後ろ脚の脚力に対して車で言うホイルベース(犬では体長)が短いのも特徴。ボーダーやシェルティーなんかはやっぱり無敵の四輪駆動って感じです。体も柔らかいし。

我がバ○ス犬、ラ○サー&イン○レッサ犬にどこまで太刀打ちできるのか!?
乞うご期待!ってところです。

車知ってる人ならきっとアジもはまると思うナー。



(hu)



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| アジリティー | 04:47 | コメント:0
先にAG、後でJP
最近このパターンが多いんです。先にAG、後でJP。またまたアジリティーネタです。
大会に出始めた頃はこのパターンがイヤで仕方ありませんでした。その日のコース状況に対する犬のスピード、やる気、などなど犬の状態をJPで計った後AGに出したい、という思惑があったからです。その当時、その理由は非常に真っ当だと自分に言い聞かせていましたが、今から思うとただ自信がなかっただけだったんですね。

で、その苦手なパターン。私の意志に関係なく何度か繰り返してきたのですが、今日ではむしろ得意になってまいりました。というのも、集中力がいちばん高いのが第一走目だからです。若かりし頃に比べ集中力の持続に難しさを感じている今日この頃。プラス体力的にも一走目の方が元気。わたしの老化に比例して?おばちゃん根性で図太くなったから?実力が伴ってきたとかではなく??とにかくこの図式はもはや私の必勝パターンになっています。

体力的にも精神的にも元気な一走目の見聞時、私はそれはもう集中しています。自分の世界に入っています。一点集中です。どんな集中も好きですが、こういう競技前の一点集中って気持ちいいです。そういう緊張感を味わいたいから競技をやっていると言っても過言ではないくらい。しかし・・・競技が終わるやいなやヒュルヒュル~っと力が抜けてしまいます・・・。言わなくてもおわかりだと思いますが、当然JPでは結果がでません。今日改めて手帳を見てみたら4回中3回失格・・・無惨。二走目で体力が落ち、よって集中力も落ちるのか。とにかく今後私自身の集中力の持続が課題になりそうです。


ag-marco.gif
わたしの知らないマルコの表情です。こんな顔してスラロームしてるんですね。


一走目がAGのときはマルコの状態も違う事に今日改めて気付きました。一発目の緊張感の中、絶対に完走したい!と思うあまり、マルコに下手な事が出来ない心境に私がなっている事を上手く利用されているようです。そんなところで私の痛いところを突こうなんていい根性やね。はぁ~。ま、毎日のこういうやりとりが楽しいんですけどね。しあわせ犬生活であります。


(hu)

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| アジリティー | 22:55 | コメント:0
アジリティーを選んだ訳
私は何を隠そう車の運転が大好きで、20代前半に乗っていた愛車の走行距離のほとんどが曲がりくねった山道に費やされていたといっても過言ではないくらいなんです。その頃あまり車に興味のない男の子に「コーナーの向こうに一体なにがあるの?!」と言われたことがあるのですが、なにがあるんでしょう?とにかくいくつもあるコーナーをきれいなラインでつないで曲がれたときの達成感とか、車のポテンシャルを生かした走りが出来た満足感とか、性能の違う他の車と比較して各車の良し悪しを検証し、その差を詰める作戦を練るのが楽しかった。

ただまっすぐを走ってスピードを競うゼロ四とか、どちらかというと見せて楽しむドリフトとかよりも、スピード・コーナリング・パワーなどなど色々な要素を含んだ走りが好きだったことが、私をフライボールでもフリスビーでもなくアジリティーに駆り立てた訳です。

アジリティーは生き物相手だからなおのこと複雑なんですが、生き物だからこそ達成したときの喜びを分かち合えるところが最大の魅力でもある。車のセットアップと同じくブレーキの利き具合やアクセルペダルを踏んだときのレスポンス、コーナリング性能などなどチューンアップをしながらお互いに成長していく苦労を分かち合う。時にもめることもありながら、最後は握手とハグで終わるアジリティー。大会の時、コース出口でゴールしてくるペアを見るたびに私の頭の中には「炎のランナーのテーマ」が流れるのです。特に初心者ペアは何度見ても感動が強いですね。自分も含め、互いの健闘をたたえる気持ち、いつまでも忘れませんように。


(hu)

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| アジリティー | 17:35 | コメント:0
犬の気持ち
私がはじめてアジリティーを知る機会となった時のはなし。

ある日、普段あまり指導を受ける機会のなかった方から教えて頂けるという幸運がありました。その内容は人間だけアジリティーコートに入り、二人一組になって交互に人役、犬役を演じるというものでした。人役は先にコートに入りコースを見聞。その後目隠しをした犬役の手を引いてコースを完走、タイムを競います。私は最初に犬役だったので、要領もわからないままコースに入り目隠しをされ、人役のコマンドと手の補助のみでヨロヨロ歩かなければなりませんでした。目隠しされた上、連れ回されるのですからこわいったらありゃしない。人役のひとも曲がりくねったコースを、曲がる前に立ち止まったり、角度をコマンドで表現しながら連れて行かなくてはならず、しかも犬役の人が予想以上に曲がったり、止まったりするので大変だったと思います。

ペアによってまた個人個人、丁寧だったりゆっくり過ぎたり雑だったり。それぞれ役割を交代し、どちらの気持ちも経験しました。そして最後に指導者の一言。

「犬は目が見えないわけではないけれど、今日あなた達が感じたようにいつもコース上でどっちに行くのか分からないと不安に思いながら走っていることを覚えておきなさい」

犬役をして私が感じたことは「もうすこし早めにコマンドを言ってくれたらそのつもりをしておくのに」とか「そのコマンドほんまにあってる!?」「もっとしっかりリードして欲しい!」です。そして私が感じたことはそっくりそのまま犬の気持ちだというのです。感動しました「そうかーなるほど!」と。

この話をもとに私なりにアジリティーを車の運転に例えると、犬がドライバー、人が助手席のナビ役です。二人で土地勘の無いところへ出かけたとき、ナビのない車なら(今時少ないでしょうけど)助手席の人(下調べ済)は地図を見てドライバーを助けますよね、あれと同じ感覚です。「あ!この信号右!」「多分この道であってると思う」とかナビの指示がいつも急だったり曖昧だったりするとドライバーはイライラします。そしてそのうち「もういい!地図貸して!自力で行く!」ってなります。逆に「次の交差点右折だからそろそろ右車線に移っておいて」とか「もう少しいったら高架をくぐると思う、それをすぎたら左折と思うけど自信ないからゆっくり走って」とかこんな風にいつも分かり易い情報を前もって出してくれるとドライバーはストレスを感じる事無く目的地に到着することができます。

この例はアジリティーに限らず、犬と生活する上でのやりとりにも同じ事が言えます。目隠しをされ連れ回される不安は、親元を離れ見知らぬ人間と未知の生活を始めた犬の気持ち。経験のないことをある日突然やることになり、要領もわからず、うまくいかない不安や反応に戸惑う気持ちは、始めて犬を飼う人あるいは飼ったことのない犬種を迎えた飼い主の気持ちと同じです。こうやって身近なことに置き換えて考えると、こじれる理由も納得できるし、最初は犬に悪気がないこともわかります。そしてコース上での犬の気持ち・・・泣けるじゃあないですか!そういうけなげな犬の状態を保つためにも導く人は賢くならねばいけないということです。まぁアジリティーは人も動かなくてはならないので、こんな簡単にはなかなかいかないのですが、こういう考え方もあるということを心に留めておいていただければ幸いです。そしてどこかで実際に大会を見る機会があったときに思い出してみてください。きっと違った見方ができるはずです。

(hu)



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| アジリティー | 14:15 | コメント:0
アジーダ アジダ  2
20060105180004


先日も書きましたが、私は新年早々マルコとの関係がしっくりきておらず、そのための努力をすることを心に誓いました。今はちょうど大会と大会の合間の時期で、次に出場予定の大会まで1ヶ月半ほどブランクがあります。その間に完全とはいかなくともある程度よい状態にもっていかなくてはならないと思っているわけです。

アジリティーの場合「犬を完全にコントロール下に置く」というだけのやり方では本大会で「良い走り」を競うことはできません。アジリティーはコースを正確に走るだけでなく、スピードも競い、何よりペアの意欲的な意志疎通が大切だからです。常に犬を掌握しすぎると犬の走るスピードは落ちてしまいますし、喜々としません。そういう落ち着ききった状態の犬(または威圧でのみ言うことを聞いている犬)に再びスピードや表現力を求めるのは難しいのです。ある段階で一時的に良し悪しをきちんと教え込まなければならないときもありますが、どちらかというと犬が自分の損得感情で、自ら「人の思惑通り動く方が得」と思わせる持っていき方をする方がベターなのです。そういう意味で私はアジリティーこそ「究極の陽性強化」なのではないかと思っています。

こういう競技を通して色々と経験を積むうちに私なりに目指す競技犬の良い状態が

「手のひらの上であそばせてやっている状態」 です。

落ち着き過ぎない程度に自由を与え、でも実はその自由もコントロールされている。そして犬もなんとなく手のひらで転がされていることを知りつつも、心地良いのでそれ以上出ていこうとしない。愛犬の心のバランスまでもコントロールするとでもいいますか・・・。こういう状態にもっていくまでにそれなりの努力(関係構築)は必要不可欠であることは言うまでもありません。努力をしているうちに飼い主も成長しさらなる成長を望むようになります。そして「もっと知りたい!(犬の気持ちを)」「もっと色んなやりとりをしたい!」と思う気持ちがアジリティーやその他の競技への参加に繋がっていくのだと思います。こんな風に書くと「犬は人の欲に振り回されてかわいそうに」なんて思う人もいるかもしれませんが、私はそういう考え方はしません。「飼い主がハッピーなら、犬もハッピー!」Taht's all です。

終わりに一つアジリティーに関する注意事項をもうしますと、バーをを飛んだり障害物を乗り越えたりするのは犬にとって野生の本能をくすぐる楽しい遊び(そう思わない犬もいますが・・・)であります。ときに人にあれこれ指示されることをうとましく思い始める犬もいて「アジリティーの時間=ドッグラン状態」と認識する犬もいます。これでは本来ペアが競技を通じて目指す関係構築から外れるいっぽうですね。こういう競技だからこそ関係がうまく構築されたペア、そういう兆しのあるペア(努力中)が参加できるレッスンであり、だから大抵の教室で「アジリティーだけ習いたい」という飼い主の要望は却下されることが多いことをご理解いただきたいです。

さて、そういうわけで私とマルコですが、この1ヶ月半ほどの間に一旦良し悪しできっちりと基本をただし、最後は意欲にもどすところまでやり遂げようともくろんでおります。間に合うんかいな・・・。

(hu)

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| アジリティー | 18:00 | コメント:0
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